恐慌の波は雇用問題直撃
4割弱が非正社員=派遣は倍増-07年厚労省調査
11月7日18時50分配信 時事通信
トヨタ・ショックで株下落、鉄くずにも影響
「(中略)国内の景気を引っ張ってきた自動車業界の失速。派遣社員や期間労働者を大幅に削減されるなど、すでに影響は拡がっていますが、それだけではありません。」
[7日20時32分更新]
自分自身が派遣ではたらいているので「派遣」に関する記事をのせましたが、、、
経済と雇用は正比例している。
本当に実感します。
自分自身のことでいいますと、
転職市場で自分がどの程度価値があるかと思い、転職エージェントとお話をすると
「今は事務職はほとんどアウトソージングへという流れの中、このような経済状況により現在ほとんど求人がない状態です。」とのこと。
1年前のちょうど今頃はそんなことはなく、むしろほっとけばどんどん求人情報を頂ける状態でした。
1年でこんなにかわるものかとびっくりしますね。
どこの業界も今厳しいかとは思いますが、とりわけ厳しいのは電子部品や製造業なのではないかと思います。
「物が売れない時代」
特に輸出はボロボロ。
私は現在半導体商社にて営業事務職をしておりますが、
どこのお客様も在庫をかかえないように必死ですね。もちろんうちも。
どこかの社長さんが「殺人的に発注を減らせ」と言っているとか。
不良在庫を持たず、生産はギリギリの資材・ギリギリのラインで行うわけで、客先も商社もメーカーもかなりナーバスになります。
本当に昔なら「ごめんなさい」で済まされていた納期遅れ・品質不良・検収処理などなど全てにおいてギリギリの状態のため、すべてにとってたった少しのミスが大問題となります。
ということで特にハードウエア・製造業は厳しい現状です。
当然人件費もギリギリでまかなわなければいけません。
業務内容がかなりギリギリなのにうけて、労働者もギリギリの人数です。
ひとりひとりの生産性をあげていかねばならない状態です。
そこでまた、私の話に戻りますが、私もこの問題にとっても直面しています。
私が派遣社員としてお勤めしている半導体商社での営業事務。
私とアシスタント2人の体制でスタートしたのが今年の4月。
ところが、7月くらいにアシスタントの一人が仕事のストレスにより体調を崩してこなくなりました。
で、結局2人体制でここまでやってきました。
とはいえ、あんまり人のことを悪くいいたくありませんが、もう一人のアシスタントが11月いっぱいで契約打ち切りとなります。
理由は能力がないからです。
で、もともと3人が2人、ついには1人となるわけですから人員補充があってもいいのでは?と思いますよね、普通は。
ところが、ないんです。
会社側としては「採用活動はしているが、いい人がいない」と言っていますが、本当は採る気がないのでは?と思っています。
そんな中、その11月までのアシスタントがめちゃくちゃにしてくれた色々な業務の後処理をしなければならないのです。
無理でしょう、でもやらなければならないでしょう。
なぜか、、
①責任感
②派遣とはいえど、他へ移るのはこの社会情勢では危険。無職の可能性も。。。
今、どうしたらよいか。それはこの社会情勢がなんとかなるまでじっと今の状況に耐えるしかないのです。
少しでもストレスを軽減するためにはよく考えて本当にすべきことを選びぬいていくしかないのです。
「やるしかない」
ならば、仕事を効率的に進める手段を片っ端から学ぶにつきます。
今のこの厳しい状況を乗り切るために必要なことがたくさん書いてあります。
「残業ゼロの仕事力」とありますが、今の私にとっては「残業ゼロ」を目指すというより本当にしなければならないことをこなすためのノウハウとして参考になりました。
長くなるのでこの本の詳細はまた後ほど書きたいと思います。
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